東京芸術大学について

東京芸術大学は上野にある国立大学です。
設立されたのは1949年ですが、1879年に創立された東京音楽学校が元になっており、非常に古い歴史を持ちます。
今では芸術の道へ進む学生が多く通い、そして様々な著名人を輩出しているのが特徴です。
芸術分野では、知らない人がいないほど有名な大学と言っても過言ではないでしょう。

東京芸術大学は、美術学部と音楽学部、2つの学部が設置されています。
美術学部は芸術に関する部門を学び、音楽学部は音楽業界を目指す方向けの学部です。

美術学部は古くからある学部で、絵画科、工芸科、彫刻科、デザイン科や建築科など、7つの学科か設置されています。
いずれの学科も基礎から学び、応用へと広げていくのが特徴です。
美術全般について学びたい方はもちろん、デザイナーや建築家を目指す方も通っています。
それぞれの分野のプロを目指すのであれば、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

もう一つの音楽学部は作曲科や指揮科、声楽科など7つの学科があります。
音楽業界を目指す方や、将来は作曲家、指揮者、アーティストになりたいと考えている方は、音楽学部へ通うことになるでしょう。
美術学部と同様にプロを養成するのが目的で、音楽についてあらゆることを学べます。

また、東京芸術大学は複数のキャンパスが設置されています。
上野キャンパス、取手キャンパス、千住キャンパス、横浜キャンパスの4つです。
横浜キャンパスのみ、3つの校舎に分かれています。
いずれも設置されている学科が異なりますので、入学の際は注意しましょう。

他にも各学部に附属する施設を運営しています。
美術館やトレーニングセンター、研究施設などがあり、一般の方から学生まで、幅広い方が利用しています。

大学では毎年学園祭やオーケストラなど様々なイベントを開催しており、充実した学生生活を楽しめるのが魅力と言えるでしょう。
サークルや同好会も多数ありますので、入学後はサークル活動なども楽しめます。

ただし、国立大学で受験倍率は高く、学科によっては数十倍になる場合もあります。
大学としての人気の高さが窺えるのではないでしょうか。
学科によって求められる知識や経験は異なりますが、入学時は対策が必須となるでしょう。

将来芸術の分野で活躍したい方、音楽業界で働きたい方にとっては、非常に魅力的ではないかと思います。
東京芸術大学は非常に多くの著名人を輩出しているため、プロを目指すならぜひ候補に入れるべき大学です。